カテゴリ:英語のことアメリカのこと( 15 )

幕引き

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このたび、9月末をもって、英語教室をクローズすることにいたしました。

2005年の4月に開講して8年目
毎年毎年いろんな生徒さんとの出会いがあり成長があり。

とても充実した日々でした。


が、これまでは兼業していた家業のペレットストーブ業が
兼業では追いつかなくなってきている現状を踏まえ

二兎を追うものは一兎をも得ずの諺にならい
苦渋の決断をする時がやってきました。

これまでお世話になった方々、本当にどうもありがとうございました。


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小学生有志でお別れ会を開いてくれました。
手描きのお手紙ももらった。とても大切にするね。

また始める時は声をかけてねって
いったい何人の保護者さんに言われただろう。

高学年の子たちもみんなそう言ってくれた。


けっしてほめられたインストラクターとはいえない私に
そうやって暖かな気持ちをもってくれていることにあらためて感謝しています。

これからはストーブ屋さんという
まったくちがった道を歩むことになった私ですが

この小さな小国という町の中で
顔を合わせる機会もたくさんあると思う。

その時に胸をはって、「今がんばってるんだよ」 と言える
ストーブ屋さんになろうと思うよ。

みんな、今までどうもありがとう!
これからもよろしくね。
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by dignen | 2012-10-03 22:59 | 英語のことアメリカのこと

TOEICの勉強

本日夕方、教室にての待ち時間でTOEICの問題集を解きました。

実に数年ぶりのTOEIC問題でしたが
けっこう単語忘れてる… 愕然。

今日解いたのはReading Section だけでしたが
part5 では自分のボキャブラリーの貧しさに唖然とし

一方、part6では1問しかまちがえてなくてちょっとホクホクしてみたり。
part7は半分くらいしたところで集中力きれてやめた。

たまには自分たちに負荷をかけてみようと
友人Mちゃんに誘われ11月の試験を受けようかと思案中ですが

きっと成績落ちてるな。
寄る年波には勝てません。
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by dignen | 2011-09-22 22:13 | 英語のことアメリカのこと

翻訳の難しさ 

"We make a living by what we get.
 We make a life by what we give."   -Winston Churchill


今朝、facebookを開くとこの引用句が送られてきていました。
ウィンストン・チャーチルさんの言葉です。

「我々は手に入れられるもので生活をしていく。
 一方、我々が与えるものによって人生を作っていくのだ。」


んー 日本語にするとちょっとニュアンスが変わる。
っていうか、さっぱりわからない文になる。直訳なのに、なんでだろう? 


ちょっとなおすと

「僕たちは手に入るもので生活をしてるけど
 自分が誰かに与えたもので自分自身の人生を作っていっているんだ」


100点満点の翻訳ではないかもしれないけど、こっちの方が気に入った。




という言語間でのギャップに(つまり背後の感情を伝え切れているかどうか)
突然疑問をもってしまったので今日はこのテーマで。

久しぶりの英語ネタです。



* * *

make a living は「生活する」
 一言で「生活する」といってもいろいろあるでしょうが
 この場合はつまり、経済的なやりとりを経て生活を成り立たせるという意味。

一方 make a life は 「充足的な生き方を成立させる」とでもいおうか

似たような単語ですが、まったく意味合いが異なる。

そして、what we get は 「getするもの」→ 得るもの。
 この場合生活費となる収入を意味する。

what we give は「与えるもの」
 自分が与えるものによって自分の人生は価値づけられる、といった意味なんだろうと思いました。

が、その感情をうまく日本語に端的に表そうとするとなかなかうまくいかない。
字余りで説明的(今の私がそう)になりがちで、

かといって直訳のままでは背後の感情は伝わらなそう。


* * *

翻訳をする上で、一番初めに習ったことは

「自分を透明化すること」

自分の色を出してはいけない、著者の意図をまげてはいけない。

確かにそうだろうけど
そうしてしまうと、数々の翻訳本にありがちな
わけのわからない文になってしまう。

直訳のまま伝えようとしてその背後の感情がうまく伝わらない。


* * *

「ライ麦畑でつかまえて」という名作。10代の頃から何回か読みました。

でも、あまり感銘は受けなかった。

無気力な青年の物語という印象しか持てなくて
自分でもおかしいなと思い、何かの節目にちょこちょこ読んでましたが
やっぱり感想は同じ。

そして、たまたま古本屋で英語版のペーパーバックを見つけたのが7~8年前。
100円だったので即買い。すぐに原文を読み始めました。

驚いた。

こんなにもさまざまな感情がつまっている本だったのか!

翻訳で、いかに控え目に訳していたのかがわかりました。
それがその道の本道だとしても、感動が伝わらなければ意味がない。そう思うようになりました。

たぶん私が訳す文は、意訳と呼ばれるものがかなり多いかもしれない。
著者の意図を100%ぶれないで伝えているのかと問われれば、それは自信をもってこたえられない。
(そういうとき、著者と会って話してコンセンサスをとれれば一番いいんだろうけど
 それはちょっとムリな場合が多い)

それでも、やっぱり背後の感情、つまり感動を伝えるのはとても大事なことだよ。

と思うわけなんです。
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by dignen | 2011-08-10 11:47 | 英語のことアメリカのこと

Jack-O-Lantern

c0057781_2040953.jpg今日、マルスケ&ハカタが
ジャック・オー・ランタンを
彫ってきました。

こんな感じで
ハロウィンの日までこれから2週間
魔除けになってくれます☆


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by dignen | 2010-10-15 20:47 | 英語のことアメリカのこと

パンプキン・カーヴィング

c0057781_1195030.jpg明日、この辺の小中学校が休み(先生たちの研修会だって)なので
パンプキン・カーヴィングの会があります。

つまり、「かぼちゃ彫り」の日。

オーソドックスにジャック・オー・ランタンを彫るんだけど
ホントのかぼちゃじゃなくて
コリンキーを使うのだ。

c0057781_1183223.jpg生食用品種のかぼちゃで
一般的なかぼちゃより柔らかくて彫りやすい。

そしてオレンジだしぴったり❤

難をいえば、今年調達したコリンキーはたて長だった!
どんなジャック・オー・ランタンができあがるか、楽しみです☆
その完成品がハロウィンの日まで玄関を灯してくれるのですから!
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by dignen | 2010-10-15 01:20 | 英語のことアメリカのこと

翻訳スタート

山形国際ドキュメンタリー映画祭の応募がまた始まりました。
それに伴って、応募作品のあらすじの翻訳も始まりました。

2年に1度開催されるこの映画祭では作品を広く公募し
その中から選ばれた作品を本番の映画祭で上映します。
そして開催期間中に審査員によって審査され種々の賞が決定されるわけですが

その一番土台の仕事、応募事務の一環であらすじ翻訳があります。
地味で、華やかな表舞台に出ることのない仕事ですが
世界中のあちこちで一生懸命作品を作り上げている作家さんの思いを
日本国内に入ってすぐ、いの一番に出迎えるわけで緊張感をともないます。
その仕事が今年も始まりました。

きっちり受け止めてあげられるようがんばろー!と気合入ってます。
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by dignen | 2010-09-08 20:58 | 英語のことアメリカのこと

全国こども英語スピーチコンテストについて

★今回のコンテストについて私が現在把握している大まかな概要です:


第1回(2009)参加者数 約6400人
第2回(2010)参加者数 約8400人

東北地区に限っていえば、応募者数 約300人。
その内、
東北大会出場者 グループA 28人(1-2年の部8人、3-4年の部10人、5-6年の部10人)
        グループB  3人(それぞれの部1人ずつ)

グループAは日本在住の英語が母語でない人。
グループBは、英語圏の国に2年以上滞在したことのある人&インターナショナルスクールに通っている人。

グループAの東北大会出場者は
山形・新潟・茨城からそれぞれ1人ずつ&福島2人&岩手3人。
(なぜ茨城がふくまれているかは???)
残り21人は宮城の人でした。
たぶん参加者分布に偏りがあったんだと思います。




★個人的感想

何しろ情報が少なすぎた。ウェブ上のホームでは第2回目のコンテストについては、応募スタートと締め切りの期日が記されているのみで、これは4月からまったく更新されていなかった。6月の締め切りをすぎてもまったく情報の更新がなかったので少々不安を感じたことは確か。ちなみに地区大会への出場者が決定された後、また、各地の地区大会が行われたりこれから行われようとする中でも更新されず現在に至っているので、情報不足で不安に思った人は私だけではないだろう。

個人的な連絡事項は全てメールで行われた。対応は迅速丁寧だった。

しかし、児童英検のように応募者へパンフレットの送付もなければ(紙削減に努めているのだろうことは推測できるが少々そっけなく感じた)、地区大会に出場することになっていてさえもそのプログラムは当日会場で手渡しされた。つまり、当日の予定は、行くまでさっぱりわからなかった。

ウェブサイト上で応募者がそれぞれマイページにアクセスできるシステムは良かったが、一方応募してからしばらくの間、そして予選の電話録音が終わってもしばらくの間はなんの情報も提示されない「マイページ」であったのは残念。

8月に入り地区大会出場者が決定した後、他の応募者の「マイページ」にも自分の電話録音でのスピーチを聴く機能がついて、これは大変すばらしいことだったと思う。電話録音スピーチの評価シートにもアクセスできるようになったのもこの時だった。

グループで応募して私が生徒たちの窓口になったのだが、家庭でインターネットを気軽に使用しているところとそうでないところがあって、そうでない家庭では応募はしたものの、まったく公的な情報には触れることができず(一応私の方からサイトをプリントアウトしたものを渡してはいた)最後まで実感を伴わなかった生徒やその保護者がいたことは事実。


ま、だいたいこのくらいです。
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by dignen | 2010-09-08 20:47 | 英語のことアメリカのこと

da bunnies

先日のイースターにちなんで、米国留学時代のUSM社会学教授チャスティーンが
こんな写真を送ってくれました。ウォルマートでセールされていたうさぎda bunniesです。
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案外とサイズは大きいです。
彼女は「こんなものが市販されているなんて!」と
半分驚愕半分面白がって学生とのゼミに持ち込んで
ディスカッションの題材にしたようです。

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すっかり日本で平和ボケした私にはすぐにピンときませんでしたが
これ、ジェンダー差別・人種差別があからさまに現れたオブジェクトだそうです。

Sociological Image: Seeing Is Believing「社会学的画像:見ることは信じること」 にも掲載され論議を呼んでいました。
ここのサイトをずっとスクロールダウンしていくと同じ写真が現れるはずです。
多くの通りすがりの人のコメントも載っています。
(注:英語記述のみのウェブサイトです)

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パッケージ、左右と裏もついでに載せます。
これらのイラストが大いに問題アリだそうで

米国ではこれを女性・または黒人男性・または低所得白人男性に
対するステレオタイプ、子どもへの悪影響、などと受け取る人が多いようですが、
これを見ているあなたはどう思いますか?

ちなみに、このディスカッションの後、
参加者で2ひきのバニーちゃんを首から食べちゃったみたいです。
おいしかったって。

その写真だけGIFで、ここではアップできなかったので
また今度なんかの方法でJPGに変えてアップしますね。




*These series of photographies are provided by Amy Chasteen Miller,
an Associate Prof and a Chair of Sociology Dept. of Univ. of Southern Miss.
Copyright@Amy C.M. 2010
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by dignen | 2010-04-08 01:42 | 英語のことアメリカのこと

インターンショップ?

c0057781_10394843.jpgわが英会話教室も2年目に突入。

うれしいことに
今年は高校生がインターンシップに来てくれました!
若々しく爽やかな18歳。
英語と子どもが大好き!ってこと。

しかしそのために会場借りたら
看板が

インターンショップ......って?!
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by dignen | 2006-06-10 10:41 | 英語のことアメリカのこと

うたをきく

c0057781_8584190.jpg英会話の生徒さん用に、聞き取りやすい歌詞の歌をいくつかピックアップしてアルバム作ってみようと思い立ちました。朝から何をいれるかうきうき考えて、古いCDなんてひっぱりだしてきては懐かしさにうっとりしてます。といっても家事や予習しながら聞いてるだけなんだけど。

学生の頃みたいに歌詞カードかかえてごろっとして歌だけ聴いてたころがホントに懐かしいなぁ。
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by dignen | 2005-06-23 22:52 | 英語のことアメリカのこと


山の古民家暮らしをつらつらと。


by dignen

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