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七面鳥

生まれて初めて七面鳥を焼きました。
これまでは食べる専門だったのですが、そういえば日本に帰ってきてから食べてないぞ、と思いたち。生徒たちも食べたことも見たことすらないというので、クリスマス会で挑戦することに決定。

c0057781_023990.jpg売っていた中でも一番小さいサイズを注文。オーブンに入らないと困るので。そうしたら思っていたよりもちいさな七面鳥になってしまいました。1.3kg。でも鶏だと大きくても600gくらいだそうので、約2倍ってところかな。

ちなみにその店で最大のものは約10kgでした。うーん見てみたい・・。




c0057781_025921.jpg生のターキー、案外と気持ち悪かった… かも。4日前から解凍していたのを前日の夜に開封して粗塩を振ったのだけれど。たまたま家族全員忘年会へ出かけていて夜一人ぼっちで向かい合ったのものだから余計そう思ったのかもしれません。足はたこ糸で結ぼうかと思っていたら、最初からまとまっていて、あらら、と思ったらなんと! おしりの皮に切れ目を入れ、そこに足首を挿入しまとめていたのでした。

美しい毛の生えている段階のカモの首を握り、毛をむしって肉にしたこともありますが、その時より少々ビビりが入りました。やはりサイズ大というのは影響が大きかったようです。


さて、塩をふって一晩まち、翌朝。さあ焼こう!としたらオーブンのボタンが役目を果たしません。こんな時に寿命がつきたか?! なんとタイムリー。4時間は焼き時間がかかるという噂のターキー。昼すぎには腹をすかせた生徒たちがやってくる!ど、どうしよう!

昨夜忘年会に出席していたダンナが、「山小屋の薪ストーブで焼けるかもよ。きのうピザ焼いたし。校長先生がそのストーブ専用に鉄板を加工して焼き場を作ったんだ。」

わらをもつかむ心地で行ってみることに。子どもたちが、家で留守番をかってでてくれたのもラッキー。ワイルドすぎる山小屋に連日遊びに行くより炬燵でみかん食べながら鬼太郎見るほうを選んだらしい。

c0057781_0202828.jpgこれがその薪ストーブ。技術の先生でもある校長先生が趣味で作ったお手製ストーブ。ちなみに、山小屋自体も先生の手作り。ストーブ正面の窓は使えなくなったオーブンのふただったんだって。廃材利用でなんでも作ってしまう校長先生は我々の親方みたいなもんです。



c0057781_0264140.jpgアルミホイルでぐるぐる巻きにして










c0057781_0271471.jpg薪を取り出し、代わりに炭を入れてじっくりと焼き上げました。薪だとどうしても炎が出るので焦げやすい。ポイントは表面が焦げないように中まで加熱すること。

昨夜の忘年会の残骸を掃除し残ったごちそうをつまみ食いしながら約3時間。焼きあがったターキーは見事においしそうな匂いをはなち完成!







c0057781_0353363.jpgここで焼き上がりの写真があればよかったんですが、あまりにもパタパタしていて完成図を撮ることができませんでした。はっ!と気づいたら、すでにお母さんたちの手で解体された後。各グループに配るサンドウィッチの材料として分配されていました。








なにはともあれ、薪ストーブで案外簡単に焼けることが判明。
今度はなにかほかの物を焼いてみよう。
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by dignen | 2008-12-27 00:40 |

雪が積もる前に

ほんの数日雪が降って積もって、そしてすぐ消えて。今年は雪のない12月後半を迎えていました(おとといまではね)。快晴の日も多く、あいたろをおんぶしカメラ片手に裏山へ歩いていってみました。雪の積もる前の貴重な冬の晴れの日です。

c0057781_2323331.jpg裏庭の柿。2004年の7月の大嵐の時に根っこごと倒されました。なんとか助け起こして支えをつけて数年。はじめは葉っぱだけしか生えなかったのが、去年はじめて結実し今年で2年目です。焼酎でさわしても干しても。







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裏の杉山。評判はあまりよくない杉林ですが、林立している幹を根元から見上げるとすっきりしてきます。








c0057781_23314289.jpg天気のいい日はわざわざ歩いていって杉の葉の間から日向のきらきらしている様子を見るのがすきです。








c0057781_23345493.jpg日中でもずーっと日陰の根元。鮮やかな緑色の苔がびっしりと生えどきっとさせられました。












c0057781_23363460.jpg朴の木。落葉すると枝の骨格がはっきりわかります。台所の流しの正面にいつも見える角度に立っていて、雪囲いでおおわれるまでは皿洗いをしながらなんともなしに見ている木です。アフリカ絵画の命の木を思い出すのは私だけでしょうか。













c0057781_23401589.jpg朴の木の後ろには藪椿がいます。庭のおしまい、山の入口といった境界線のあたりにいます。こんなにたくさん蕾をつけているのに、もうすぐ雪に埋もれてしまう場所のため、花を見ることができません。誰に見られることもなく、受粉されることの決してない雪の下の椿の木。それでも毎年蕾をつけるのです。
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by dignen | 2008-12-26 23:50 | 小国の暮らし

おゆうぎ会

保育園でお遊戯会がありました。
葉花太のさくら組では男の子は寒太郎、女の子はミス・スパゲッティのお遊戯でした。

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幕の開く前から真っ正面でスタンバっているまるすけ。
手前ではあいたろうがまるすけの同級生ふたりに遊んでもらってます。


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ちゃんとペチコートはいてスカートふくらませて、ひらひらエプロンつけて登場。

とても上手に踊れました。
まるすけも上手に撮影できました。


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出番が終わるとまるすけのひざにちょこんと乗っかって
年長さんのピーターパンを見ていました。

その後おうち遊びはフック船長とピーターパンごっこになりました。
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by dignen | 2008-12-26 00:27 | 子どもとの時間

泣きべそ

後追いが佳境を迎え
少しでも離れそうになると
とたんに泣きべそかき。
ああ、めんごちゃ~

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ところで、今日は記念すべき初歩行に成功しました!
あいたろう、9か月と2週間目です。
2歩 歩いて、3歩目に膝をつきました。
素晴らしいクリスマスプレゼントをありがとう!
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by dignen | 2008-12-26 00:07 | 子どもとの時間

マイナス4℃の朝

c0057781_2352530.jpg20日から21日にかけて
この冬いちばんの冷え込みとなりました。

翌朝はうるわしい陽差しでいっぱい。

日々草の表面には霜の結晶。
後ろには倒れたミント。
そして朝の光。

寒いけど
寒いからこそ
光のうれしさを味わっています。
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by dignen | 2008-12-25 23:53 | 小国の暮らし

ペレットストーブその1

c0057781_22485471.jpg我が家の新参物:

ペレットストーブをこの冬より導入しました。

これは一体なにか?というと

燃料は灯油でも電気でもないんです。
木なんです。

それも、木くずを再利用した「木質ペレット」というものを燃やして暖をとるタイプのストーブです。製材するときの余りくずや、河川の流木、間伐材などから加工することができ、大変エコな燃料といえます。

ペレットとは、もともと「パラパラしているもの」という意味の英語ですが、よくペレットタイプ肥料などというように使われてきた言葉のようです。このように、一般的に「ペレット」とういう言葉は意味が広すぎるので、このストーブの燃料として使用するものを「木質ペレット」と限定して呼ぶようになったそうです。

c0057781_22513568.jpgこんな見かけです。ぱらぱらツルツルしています。粉砕に粉砕を重ね粉になった木くずを圧縮したものです。加工の段階で樹液のようなものが出てノリの役目を果たします。100%木で、薬品は使っていません。たぶんこの目でみないとしんじられないかもしれませんが、事実です。

半年ほど前に櫛引のとある工場で製造過程を見学してきましたが、やっぱり木100%が原材料でした。実際、この見学がなければ今でもなにか疑ってかかっていたと思います。


c0057781_22495259.jpgこれがコンスタントに、ちゃりーんちゃりんころりん、と自動的に燃焼部へ落ちてきてガラス窓の向こうで燃えだします。実際、炎を見ることができインテリア効果大です。一概にペレットストーブといっても、実に様々なタイプのストーブがありますが、我が家のストーブは温風が前から吹き出してくるタイプです。燃焼タンクの上にもやかんやなべを置けるスペースがあり重宝しています。

実はこの木質ペレット、使わないものを再利用しているだけではなく、地球に貢献しています。灯油などを燃やせば必ず出てしまうCO2ですが、ペレットを燃やしても余分なCO2は出ません。というのも、もともと木は大気中の二酸化炭素を吸い込みますが、これを燃やした時は吸い込んだ分の二酸化炭素だけしか放出しないわけです。吸っただけしか出さない。つまり、プラスマイナス・ゼロという考え方で、これをカーボン・ニュートラルと呼ぶようです。

まあ、そんな説明書きはこれまでにして、
ちろちろと燃える炎を見ながら
あったかな部屋でエッグノックでもいただこうとするかな。
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by dignen | 2008-12-14 00:02 | ペレットストーブ

我が家のメンバー

今日、中学の時によく遊んだ人から
久しぶりに電話がありました。

お互いにブログなまけてるよのーなんて
言いながら近況報告。
末っ子がうまれて9か月経つけど
まだ教えていなかったことにも気づいて!

というわけで家族写真アップします。
おみしりおきを。

そのほかのごぶさたしているみんなにも!
私たちは元気にどたばた過ごしてます。
冬の小国に遊びにきてね。
囲炉裏と薪ストーブで歓迎するよ!


c0057781_22451497.jpg葉花太は3歳です。ピンク地に赤りんごの模様のスキーウェアがお気に入りです。








c0057781_22453329.jpg睦丸は10歳の4年生です。高校は鶴工専希望らしいのでいろいろと教えてやってください。この写真ではちょっと気取っていますが (でも口元が笑いたくてうずうずしてるでしょ?) いまだに妹と一緒に 「1、2、さぁん!」と、あほになっています。








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c0057781_2246548.jpg安以太郎です。はじめまして。9か月ちょっとになりました。ひとり立ちしています。あさってあたり初歩行に成功しそうな勢いです。










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睦丸撮影の我々です。私も36歳になりました。君もそうでしょう。気がついたら20年来のお友達ですね、私たち。
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by dignen | 2008-12-13 23:02 | すぐれもの


山の古民家暮らしをつらつらと。


by dignen

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10年以上も前、学生時代に作った私個人の趣味サイトです。当時育てていた植物についてばかりの内容。セントポーリアや多肉植物、サボテンについて南ミシシッピで育てていたころの記録です。その他の項目は未完成です。もうコンテンツの完成は夢のまた夢だね。ここにリンクしておかないと存在自体を忘れそうなので記します。


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